11:00 ― 14:00 麺がなくなり次第 終了 / 火曜定休
毎日、粉をこね、打って、麺棒で延し、一本ずつ切っております。
機械は一切使っておりません。
そのかわり、一日に打てる数には限りがございます。
麺がなくなりましたら、その日は店を閉めさせていただきます。
どうかご容赦くださいませ。
夫婦二人の小さな店でございます。
もりうどん・かけうどん ともに400円。
屋号のとおり、気兼ねなくお越しいただける「きさく」な店です。
どうぞごゆっくりしていってください。

うどんの大盛は、もり・かけ どちらも200円増しの600円です。
天ぷらは、店内に並べてございます。
ご覧になってからお選びください。
表示価格は税込です。

群馬は日本でも指折りの小麦どころ。上州のからっ風が吹くこの平野で、うどんは昔から一番のごちそうでした。
水沢、館林、桐生のひもかわ。名の通ったうどんがひしめくこの土地で、当店も一日分ずつ、手で打っています。
こねて、打って、延して、切る。切りたての麺は角が立ち、ゆがきたては香りが立ちます。
手打の良さは、理屈より一箸で分かります。
店のある龍舞という地名は、この地の賀茂神社に伝わる故事に由来すると言われます。長良親王が蝦夷征伐に向かった折、戦況が逆転して勝利したとき、青龍の御旗が天に舞った——それが龍舞の名の起こりだと。
龍は水を司る神さまです。
水と粉だけで打つうどんの店にとって、これほど縁起のよい土地はありません。当店の看板に藍の色を選んだのも、その青龍にあやかってのことです。
太田は、龍に見守られた土地でもあります。子育て呑龍さまの大光院、その本堂前に根を張る臥龍の松。そして、青龍の旗が舞った龍舞。
金山のふもと、この龍舞の地で、今日もうどんを打っています。

テーブル席2卓、座敷6卓。全席禁煙でございます。
お子様連れ、ご年配の方も、どうぞごゆっくり。